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  1. 今日のセミナーは「隣の席の人にカッコいいことを言って立ち去る」を目標にしていたので、帰り際に隣の男に「またどこかのビジネスシーンでお会いしましょう」と告げて颯爽と立ち去ったんだけど、すぐにエレベーターホールで追いつかれて出くわしたそのときの空気について。
  2.  覚えているくらい親しんだテキストを使おう。
     すでに、引けるだけ線を引き、思い付く限りの書き込みをし、「血肉になった」と自分では思ってい るテキストほどいい。

     やり終えた後、愕然とすること、請け合いだ。


     方法は言うまでもない。
    テキストを見て、覚えて、ノートに書き写す。
    これだけだ。

      注意点がいくつかある。

    (1)見ながら写さないこと
       一度、テキストを読んで頭に蓄えてから、テキストは見ずに頭にあるものを紙に向かって書き出すこと。
      「暗写法」とは「暗唱+書写」のこと だ。
      最初は1センテンスでいい。慣れると1~数パラグラフずつ、やれるようになる。
      見ながら写す作業は、慣れて来ると(とくに 「ひたすら」やっていると)、アタマを介さずにできるようになる。いわば自動書記状態になると、折角の内容がアタマをスルーしていくので、これを避けるた めである。

    (2)間違えたところを消さないこと
       アタマがつまずいたところは、必ず痕跡を残すこと。
      間違いは消さずに、棒線を引いて、書き直す。
      写し間違いは、ただ注意不足か ら生じるだけではない。
      テキストの言葉と、自分の言葉との間に起こる軋轢からも生じる。
      スムーズに読み進めているときほど、テキ ストを自分の言葉に変換して(ねじ曲げて)読んでいる。
      書き写しの間違いは、それをあからさまにする。
      十分に理解していると思っ ている箇所で、テキストの言葉がねじ曲げられまいと身悶えするのを発見するだろう。
      普通なら素通りするような言葉が、信じられないほどの重み を持ち、思っても見なかった意味と機能を担っていることに気付くのは、こうした箇所においてである。
      著者の息づかいを聴き、断定の果ての逡巡 を感じることができるのは、この時をおいてない。

    (3)すべてを写す こと
      1冊でも、1編でもよいが、ひとまとまりのテキストの最初から最後までを写すこと。


     あるテキス トを正確に書き写すことは、思うほど容易なものではない。
     正確にテキストを「観察」できているか、どれほど「理解」できているか、そしてどのよ うに「誤解」しているかまで、書写は「映し出す」だろう。
     知性を鍛え上げるハード・トレーニングのうち最強のもののひとつだが、なんとか1冊の 古典を写し終えたなら、見違えるほどに変わっている自分に気付くはずだ。
  3. 実際のところ、ビッグスリーの本丸はSUVの25%関税死守なんですよ。
    それについては声明文では一切触れていないわけで、日本のマスコミはそこを突いて欲しいんですが。

    米国はガソリンエンジントラックの輸入に25%もの関税を掛けます。ガソリンエンジントラックとはフレーム付き車両のことなので、いわゆるSUVはこれになります。例えばトヨタのランドクルーザーはトラックです。25%というのは、ランクル程度の車でキャディラックのエスカレードより価格が高くなってしまう程の高関税です。結果、日系を含む輸入車には価格競争力が有りません。しかもビッグスリーのSUV工場は、スクールバス等の公用商用車(バイ・アメリカン条項適用車)との共通性もあって、今でもほとんどが米本土に所在します。(ビッグスリーでもモノコック乗用車系工場は急速にメキシコとカナダに移転中です)。このため、SUV死守(=TPPの日本参加阻止)では組合員の雇用を要求するUAWと、ビッグスリー経営側の利害が完全に一致しているのです。

    ちなみに、米韓FTAでは米側はガソリンエンジントラックの関税を10年間猶予させる事に成功しました。TPPではこの手が使えないので、米側が焦っています。
    今回は、日本人が大騒ぎするような話を投げ込んでなんとかTPPを阻止したいということ。
    日本国内で揉めてTPPが自滅すれば、表向きTPP推進でもUAWの支持は失いたくないオバマ大統領にとってもベストシナリオかと思われます。
    というあたりを是非、日本の皆様にはご理解いただきたく、今日も日系自動車メーカーの米国事務所にて勤務中。
  4.  彼女が、なでしこのキャプテンとして招かれ、「バロンドールの澤」として遇される場面は、必ずしも良心的でポジティブな機会だけではない。ある時は、バラエティーの添え物として冷遇され、別の場面では賞イベントの集客フックとして利用され、さらにひどい場合には政治家の集票活動の広告看板として駆り出されることすらある。

     が、そうした心貧しいオファーも含めて、すべてを受け入れることが、今の時期の女子サッカーには必要な試練なのだということを、彼女は、去年の夏、ワールドカップを手にした折に、覚悟したわけだ。

     だからこそ、「出すぎ」だと言われるリスクを顧みず、「天狗になっている」という批判を甘んじて受けながら、彼女は、メディアの期待する役割を演じ、クライアントが喜ぶ姿で画面に登場することを選んでいる。

     見事というほかにない。

     このほとんど軽薄と呼ぶにふさわしいほどの付き合いの良さは、キング・カズに通じる。
     カズも、オファーを断らない人だ。

     おバカなバラエティーや、宣伝丸出しのイベントや、もしかしたらあやしい人がかかわっているかもしれない企画にも、カズは気軽に顔を出す。そして、登場する時には、お辞儀をしながらマイクに鼻をブツけるみたいな、ベタなボケをカマす。素晴らしいタレントだ。

     両者に共通しているのは、選手である前に「先駆者」だということだ。

  5. シンガポールに移転する企業や移住する人たちにとって、シンガポールは様々魅力を持っている。

     法人税率の低さが企業にとっての魅力だ、とよく取り上げられる。しかし、実は、それ以上に以下の2つが魅力的だ。

    (1)欠損金の繰り延べが永久にできる。

    (2)1カ月前に通知すれば、ほぼ自由に従業員を解雇できる。

    (1)について、超単純化すれば、こういうことだ。例えば製造業がある年度に大型設備投資をして、100億円の赤字を計上したとする。その後、毎年1億円の黒字となっても、100億円の赤字を相殺するまで、つまり100年後まで税金を払わなくてもよい。

     ちなみに日本は、最大5年間までしか繰り延べを認めていない。法人税率が16%であることよりも、実質無税期間が長くなるこの制度を好んでシンガポールに移転する企業が多い。

    (2)も、シンガポールの人気が高い隠れた要因である。世界中でこれほど簡単に「社員の首を切れる国」はない。いかなる理由であろうと、誰であろうと、1カ月前に告知すれば原則として解雇できるのだ。税制よりこの解雇の自由度を好んでシンガポールに拠点を移す企業も多い。

  6. appbank:

    halfdry:

    ユーカリ食ってる場合じゃねぇ・・・

    場合じゃねぇ!!

  7. 22 名前: ノイズo(千葉県):2009/10/12(月) 16:28:36.42 ID:FPk7OBnv

    俺が見たスペインの職場はこんな感じ。

    * 自称早朝(ただし10:00)出勤
    * 昼飯は当然自宅で。何があろうと自宅に帰って飯。
    * 飯の後は昼寝。昼寝がないと働いてられねーよ、と。
    * 午後はワイン(しかもボトル)でも引っかけながら陽気にお仕事。
    * 職場がアルコール臭。
    * 遠くから歌声が聞こえてきたかと思ったらこっちも負けては
    * 居られないと熱唱。仕事そっちのけ。
    * 土日どころか、かったるい日は全般的に休み。
    * 夏休みは7月から9月まで。でもなぜか仕事よりマメに
    * バカンス先の写真を律儀に送る。

    でも

    22位 日本    35,650.850 
    25位 スペイン  33,385.028 

    一人当たりのGDP殆ど変わらないんだよなw

    1位 日本   82歳
    8位 スペイン 80歳

    平均寿命もかわらねーw